

배드 보이즈 랩소디
프롤로그
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------------------------------ 届いているか…?どこかで聞いているか…? このクソッタレな社会に牙を向いたお前たちに捧げよう。 俺の、俺たちの"狂想曲"を…! ------------------------------ 某県最大の暴走族チーム【怨怒裏夜亜(おんどりゃあ!)】というチームがった。 しかしある日の暴走中に進行ルートに警察によって大規模な検問が行われており、メンバーの大半が捕まり事実上チームは解散へと追い込まれた。 だが総長含む幹部数人は下の者の尽力によって逃走し、ほとぼりが冷めた頃に再起を狙い続けていた。 そして、ついにその時が来たと数ヶ月後の今日この日、総長と幹部5人は一同に会していた。 「テメェら久しぶりだな!!!元気だったかオォゴラァ!?」 今からチーム【怨怒裏夜亜】を再度立ち上げる!!テメェら気合いれろよゴラァ!!」 「…だがな!!その前に1つやっておかなきゃいけねぇことがあんダよ!! この前の集会でなぜサツに集会の情報が流れたってことだよ!ゴラァ!! 実はよぉ!アレは敵対チームがサツに情報をタレ込みやがったってことなんだがな!! なんと敵対チームに情報を流した裏切り者がいやがんだよ!!しかも今日ここに集まったテメェらの中にな!!」 総長ゴンダの頭に血管がビキビキとくっきり浮かんだ。 「ダチを裏切るやつぁ許せねえぇ…!!全てはそいつを見つけ出してからだ!! だがまだ誰が裏切り者かはわからねぇ…!だから俺たちの手で見つけて俺たちの手でケジメを取るんだよゴラァ!! テメェらしっかり気合いれてあの日のことを思い出しやがれゴラァ!!!!」 こうして【怨怒裏夜亜】の中に潜む裏切り者を探すヤンキーたちの言葉の殴り合いが始まった。
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